こんにちは🇻🇳
今日はベトナムの子供達の英語教育について、気になったことを簡単にシェアです。
ベトナムの公用語はもちろんベトナム語。基本的には会社の公用語もベトナム語。英語が話せない人もいる。大手企業や日系企業・外資系企業で働いている方達は英語が話せる傾向にありますが。
つい先日朝ランニングをしていたときにこの光景に遭遇。
お父さんが子供を英語教室に送り迎えをしている光景、なはず。
英語の専門の英語塾に幼少期から通わせる。英語の重要性をベトナムの方もわかっているようです。ベトナムにある特に外資系企業であれば、英語は必須です。
アソシエイトのレベルの方でも英語は非常に流暢です。
ベトナムの英会話スクールilaさん
公式サイト:https://teachingenglish.ila.edu.vn/
まとめ
英語は必要だと、ベトナム語が母語のこちらベトナムでも痛感します。
マネージャー・ディレクターレベルのポジションになるためには英語が必要なので、そのポジションの方達と話すと英語力の高さに驚きます。
ゴールドマンサックス日本株責任者ジョンジョイスさんの日本語力を見てほしい。
— 英検1級合格するHibito (@HibitoD) June 15, 2024
1流世界では言語は出来て当然。言語はツールだと強く思い知らされる。にしても、ジョイスさん日本語うますぎる。俺より全然うまい。 pic.twitter.com/5FtJK5Y4gl
こちらは、Xで流れてきたGSのJapan Headの日本語力。うますぎる……
僕もベトナム語を話せるようになりたいと定期的に思う。