【ホーチミンの24時間営業カフェ】Thuc coffeeで作業してみたのでご紹介

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この記事では2023年最新版【ホーチミン・レタントン作業カフェ】Thuc coffeeについてご紹介します。

先日、成田空港でこのようなツイートをしました。

成田空港が活気に溢れてて嬉しい
日本への旅行客もたくさん戻ってきてる pic.twitter.com/A5QmJXsYzz

— Yudai (@YudaiVlog) September 24, 2023

成田空港は平日の早朝にもかかわらず、結構人がいました。僕のフライトは9:00だったので空港には6時ぐらいには着いていましたよ。

そうVietnam Airで成田⇨ホーチミンです！

おっと、ここまではカフェと関係ありませんでしたが、ここからはThuc coffeeについて紹介です。

アクセス

ホーチミンの日本人街「レタントン通り」の近くにある24時間営業のカフェです。24時間！？ベトナムは勢いが違います。

日本に24時間営業のカフェなんてあったかな、マクドナルドぐらいか。

そういえばマクドナルドもホーチミンにありましたので、こちらの記事でご紹介しています
Coming soon……

東京にいて思ったのは、東京には24時間のマクドナルドがなかった記憶が、、、

店外の様子

この小さいお風呂の椅子に座って外で喋るのが東南アジア！懐かしい。

いや、これはお風呂の椅子という認識なのは僕だけか。

テラス席もあって、テラス席にもコンセントがありましたよ。外にもコンセントがあるのが、結構面白いなと思いました。

WIFI

Wi-Fiのスピードについては、、、やや遅かったです。また今度訪れた際にWIFI速度測っておきます。

やや遅いといっても、そこまで遅いわけではなかったので、動画視聴やBLOGを書くぐらいの作業であれば特に問題はないはずです。

ベトナム旅行・出張でSIMやネット環境が少し不安なら、Wi-Fiレンタルも１つの手段としてはありです↓↓グローバルWi-Fiは何度か使ったことありますが、安定感あった記憶があります。

店内の様子

店内は混んでいてる時間と混んでいない時間の波がありそうです。

これは、また今度行った際に続報を記載します。

コンセント

海外のカフェは本当に「Wi-Fi」と「コンセント」の充実度が高いです。そして海外で気になるのは「コンセントって日本製で大丈夫なの？」ということ。

これに関しては、ベトナム・ホーチミンに旅行・仕事で来る方は心配しなくても大丈夫です。

日本製のコンセント入ります！

変換器を買う必要ないのでいいですね。こういう小さいことが意外と面倒になるのです。

ドリンクメニュー

アイスコーヒーは、アメリカーノであれば40,000VNDなので、約200円！

そして美味しいベトナムコーヒーは35000VNDなので、約180円ぐらい！

ベトナムはコーヒーが美味しいんだよね〜、僕は大学受験で地理をやっていたので覚えています。

コーヒー豆の生産ランキングは、1位ブラジル、2位ベトナム！　3位はコロンビアかインドネシアだったような記憶があります。

将来カフェをやる時には、ベトナムからいい豆を仕入れたいです。ベトナムの豆の生産の現場を見たい。

こんなツアーあったりしないかな。参加したらBLOG書きますね。

アイスコーヒー

水も一緒に出してくれるのが嬉しい。thuc coffeeのコーヒーは濃いめ。

今回頼んだアイスコーヒーは35000VND≒213円です。

僕の記憶では、ドトールのアイスコーヒーSサイズ（大学の頃の淵野辺駅）は220円だった記憶があります。

そう思うと安くはないんだなホーチミン。

24時間営業は嬉しい

僕はいつでも、どこでも仕事がしたい。

なのでサクッと入れるカフェがあると嬉しいですね。

東京にも24時間カフェが増えたらいいな。

ノマドワーカーの皆様にもお得情報をお届けできるように頑張ります。

テラス席

テラス席にもコンセントがあるのでいいですね。意外と蚊もいないので、外で作業できます。

ホーチミンは常夏なのが過ごしやすいのです。

この赤いイスはセキュリティの椅子かな笑。

さて、では今回ご紹介したカフェThuc cofeeの概要をまとめます。

今後1、2年はベトナム・ホーチミン🇻🇳に住みますので、これからたくさんベトナムのカフェ・レストラン・観光名所を上げていきます。ぜひ見ていってくださいね。