ホーチミンに2店舗あるエニタイム、今回は7区Midtownにあるエニタイムで筋トレをしてきましたので、徹底解説です！
Anytime今後はホーチミン市内で増えてくるとは思いますが、現状2店舗しかないのはエニタイムユーザーからすると辛い…
1区の中心エリア or 日本人街レタントン付近に新店舗ができたらとても嬉しいのですが…..祈っておきましょう。
ということでホーチミン7区にあるエニタイムを見ていきます。
外観・周辺
外観は、全面ガラス張りの半円型！これだけガラス張りだと外からも混んでいるかどうかわかるのでいいね。
あ、今は混んでそうだな…と分かれば近くのスタバに行ってみたり。スタバ以外にもカフェが複数ありました。
コンビニも近くにあるので、周辺環境は1区のエニタイムよりもいいですね。エニタイムからコンビニまでは徒歩2、3分ぐらいでしょうかね。
ランニングマシーン
外での軽いランニングならいいのだが、このマシンを見ると走るのきつい….となるタイプ。
2階がリフトゾーン！ホーチミン1区のエニタイムも2階と3階がリフトゾーンだったな。
2階全体の様子
まあまあ広め。訪れたのは土日の午前中でした。空いていましたね、私含めて3,4人でした。（2階には）
スミスマシン
名前が合っているのかは、自信ないがこれは多分スミスマシンと呼ばれるやつだろう。たまにやりますが、基本的に僕はダンベル派。
ダンベル｜最大40KG
ダンベルも3kgから40kgまで豊富に揃っています。40Kgを使っている人を見たことがないので、エニタイムにはいないのではと思ってみたり、
もしくは強者に遭遇できていないだけだったり。
ここでついにこのジムの弱点に気づきました、、、それは鏡がないこと！
これは痛恨のミス。全面ガラス張りの代償がでかいな…….
あることはあるのですが（3つ上の写真）マシンが被っているので、ほぼないようなものですな。
と思っていると、隣のスペースに鏡ばりのスペース発見。
ただ、ここまでマシンを持ってくること・ダンベルを持っていくことは現実的ではなさそう。重いし笑。この造りはトレーニーから非難の嵐だろう。
だがしかし、このガラス張り（日光きもちい）を実現するにはこうするしかない….悩ましいねえ。
ベンチプレス
誰得か分からんが、とりあえずベンチプレスの台でもどうぞ。
プレートはカラフルで可愛いのに重さは可愛くない。
ケーブルプルオーバー
一体型のマシンだ。ダンベルで追い込んだ後に、これがすごく効く。10回の3セットぐらいをいつもやっているが、一向に重いのを引けない…
フロア全体
最後にフロア全体の動画をどうぞ。日差しが入ってきて、とても気持ち良い！これは1区のエニタイムよりもいい！
ロッカー・ウォーターサーバー
ロッカーもあり、ウォーターサーバーもあり！水筒だけ持ってきて、水をここで調達できるのはありがたい。
シャワー・ドライヤー
綺麗で掃除もバッチリ！水圧も強くてよかったです。シャンプー・ボディーソープも付いていたので本当に何も要らない。タオルぐらいか。
ドライヤーもあるからいいね。場所は動かせないけど。
外観その2
タワマンだらけじゃないか！
ふらっと散歩した感じ、高級車がずらり。
海外旅行にはWi-Fi・eSIMが必須
エイタイムもWi-Fiが入るので、とても便利。Youtubeを聞きながら筋トレをするときも結構あるので助かっています。
しかし、やはりホテルやカフェの外で連絡することもあるので、ベトナム・ホーチミン旅行の際にはレンタルWi-Fiがあるとより便利です。持ち運びWi-Fiなら僕のおすすめはこちら。韓国・マレーシアに旅行に行った時にも利用しましたが、サクサクでした。
今流行りのeSIM（本体も不要でネット上で申し込むだけ）ならば僕はこれがおすすめです。短期の出張・旅行ならば僕はこれをいつも使います。海外旅行・海外出張に慣れている方はこちらがおすすめです。
コンセント兼ポータブル充電器ならankerさんのこれ一択！この2つだけあれば世界中どこでも大丈夫。
ポチップ
ポチップ
まとめ
ホーチミン7区のMidtownにあるエニタイム、器具の充実度・混み具合いはGood!鏡がないのはいただけないが、とても快適に筋トレできました。
自分の通っているエニタイムも飽きるので、たまには別店舗に行くのも気分転換ができていいです！これがエニタイムの良いところ。
お邪魔しました〜！こちらは、ホーチミン1区にあるエニタイムの詳細です。
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