【六本木クラス】人間の器は、夢の大きさで決まる

Life

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おはようございます。

今日は月曜日、朝7時30分です。Youtubeで英語のVlogを見て1日をスタートさせます。

TOEICや英語学習に関するご相談いつでもお待ちしております。

Netflixで大ヒットした韓国ドラマ「梨泰院クラス」

日本版にリメイクした「六本木クラス」がスタートしていますね。

タイトルはそこの1シーンで相棒役のヒロインが言うセリフ。

マンガもAmazonに売っているので、ぜひ。

「ディフェンス」の名シーン。

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夢って何

少しずれるのですが

結論「幸せになりたい」

僕の場合は、海外移住をして自分でビジネスを行う。

好きな人と好きな時間・好きな場所で働きたい。

言語化すると上記のような状態が幸せであると思っています。

また、最近はカフェを作りたいと思っています。

最終的には自分の失敗経験から

人生に一度躓いた人を助けるお手伝いがしたい、と思ってもいます。

原体験から着想する事業には思い入れもあります。

梨泰院クラス

僕が梨泰院クラスが好きな理由は「仲間と前に進んでいくストーリー」です。

中学、高校の頃の文化祭を思い出します。

あの「言語化しにくい一体感」

紆余曲折を経て1つのイベントを進める。

社会人になってあの体験はできていません。

そんな中、ドラマの中で見せるストーリーには心を打たれます。

先日見たYouTubeでビズリーチの南さんがこう言っていました。

「20代は修行、30代は練習試合、40代は公式戦」

今は修行と思って、頑張るしかないですね。

それではまた。

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