【東南アジアで広告運用】やっぱり広告運用は面白い、それは海外でもね!

広告運用

どうでもいいですが、この犬、僕がカフェに行くたびに寝てるんですが、仕事してもらいたいっすよね。

今日の記事はただの広告運用日記なのですが、興味のある方は読んでいただけると嬉しいです。

広告業界に入って、2年が終わろうとしています。4月からは3年目。おお、早いものだ。もう10年ぐらい働いた気がするよ。WEB広告は忙しいからな~

広告市場は右肩上がり。

デジタル広告市場は特に。

もちろんロジックとしては、人口が増えれば増えるほど、広告市場は拡大し、デジタル広告市場も拡大します。

日本にいたら、今後さらに人は減るので広告市場をマクロな視点で考えると日本マーケットはシュリンクしますよ。日本が今後勝てるのは観光と食となんでしょう、アニメコンテンツとかですかね。それ以外は基本全て負けると僕は踏んでいます。

世界規模で見れば、人口はついに80億人に!

なんと、大学受験の頃は70億人がどうのこうのって覚えていた記憶があったのですが。

ということはインプレッションが増えますから、人が集まるところに広告を打ち、広告市場はまだまだ拡大するでしょうね。

そして、インプレッションから実際のコンバージョンまでを各企業のマーケ担当者・広告代理店の人たちは毎日考えています。

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さて、、本題へ。

今日のテーマの広告運用は楽しいというテーマですがww

これはどうでしょう、広告運用者・フロントでクライアントワークしている人は感じるのではないでしょうか。

もちろん、毎日が楽しいわけではありませんよ笑。基本毎日数値が動くので憂鬱ですが、定期的に楽しいタイミングが来ます。

僕にとってそのタイミングは、自分の提案がクライアントに通った時、予算増額してもらえた時、クライアントから感謝されたとき、プレゼン前に気合を入れて資料を作っている時。などなど。

なんていうんでしょう、この仕事が楽しいという感覚は非常に大事だと思います、人生にとって。

正直僕は会社の仕事を仕事だと思っていないです。(大丈夫かなこんなこと書いてwww)

自分が好きなことをやっている感覚です。もちろんこのBLOGも。

誰かが、いや誰もが思っているとは思いますが、何事も楽しいと思っている奴には絶対に勝てません。

たとえ能力値が高くても、それは長い目で見たら楽しんでいる奴には越されます。

これは真理だと思います。

広告運用、特にデジタルの楽しさは、自分の配信調整能力・管理能力とクライアントへの対峙力(コミュニケーションスキル・ソフトスキル)が成長しているのを肌感で味わえること。

なぜなら、数値が良くなったり悪くなったりでまさにジェットコースター。

それをクライアントに伝える・説明しなれければならないということ。

特に広告というのは、企業からするとコストカットできる原価になるわけです。それをあえて「広告費」として代理店に(媒体に)あげるわけですから、クライアントも本気です。

本来は別にコストカットできる部分なので。

1社目の上司が言っていました。「クライアントの広告運用費、自分のポケットマネーだと思ってたら本当にそんな運用できるか?1円でも大事に使おうとするだろ?」って。

めちゃくちゃ本質ですよね。嫌だけど痛い所つかれた気がしましたよ当時。

ということで、話はそれましたが、広告運用は一見ハードスキル(運用スキル)だけかと思いきや、ソフトスキルも成長できるとてもいい仕事だと思います。

ここで1点注意なのは、もし広告運用やりたいと思ったら、フロントも経験させてくれる会社に行くべきです。なぜなら大手すぎると運用の1つのキャンペーンだけ、みたいな完全に領域が分かれてしまいます。

これの良さもあるのですが、一度はクライアントワークをした方が絶対にいいです。温度感やスリリングな体験ができます。

広告運用費を超過して、クライアントのオフィスまで謝罪にいく、ここまでがセットです。

ここをまず通過しないといけません(しらんけど)

さて日本は今日から3連休だと聞きましたが、こちらベトナムはあまり祝日がなく、、、悲しいです笑。一応この祝日についてこちらに書いてます。

ということで、色々適当に書きましたが、ぜひ広告業界へ!

転職ならビズリーチを使ってよ!

広告業界・広告代理店について・広告代理店で働く1日などはこちらの記事で本気で書いています。ぜひご覧ください!

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