【労働3.0】Googleも提唱する「心理的安全性」とは

Life

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おはようございます。

今日は金曜日!華金だ!

とはあまり思わないのです笑。

曜日で気分が上がり下がりはしないのです。

どちらかと言うと、土日の方がたくさん自分へ自己投資(仕事・筋トレ)

できるので嬉しいです。

最近僕はこの本を読んでいます。

株式会社じげんの平尾さんの書籍です。

株式会社じげん|ZIGEN

事業内容:プラットフォーム事業
会社ホームページhttps://zigexn.co.jp/
所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-8 
社員数:704名
代表取締役社長CEO:平尾丈
著書起業家の思考法

オフィスが虎ノ門にあり、僕のランニングコースで勝手に親近感を抱いています。

後日記事にしますね。

さて本題に入ります。

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心理的安全性

さて、本題ですが

職場での「心理的安全性」とは一体何でしょうか。

 心理的安全性とは、対人関係においてリスクある行動を取ったときの結果に対する個人の認知の仕方、つまり、「無知、無能、ネガティブ、邪魔だと思われる可能性のある行動をしても、このチームなら大丈夫だ」と信じられるかどうかを意味します

Google 公式サイトから引用

Googleらしい全ての人を対象にした言論です。

自分の新しいアイデアをシェアするときに

不安がない状態、誰にも批判を受けない、
(まずは否定をせずに、理解をしてくれる環境・カルチャーであること)

これこそが心理的安全性と記載されていました。

心理的安全性が担保された先には

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