【ベンチャーの現実】数字を追え、だけでは限界があるのか?

Life

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

おはようございます☀️

本日は土曜日!

東京港区の天気は、、、なんとも微妙な天気です。

さて、本日の話題ですが、タイトルにある通り

【ベンチャーの現実】数字を追え、だけでは限界があるのか?

について考えていこうと思います。

結論、僕の考えはあるとは思うけど、そもそもそれ込みでベンチャーじゃない?

です。

中学の時、通っていた塾では

テスト毎に成績一覧表が張り出されていました。

最近、それを思い出しました。

会社によっては、特に営業会社などでは

成績表が貼り出されると思います。

もれなく?うちもそうなのですが、

嬉しいような、ドキドキするような

あの感覚を思い出せます。

どうでしょうか、成績表が貼り出されるのは。

数字を追うんだぞ!!ということですね。

みんなで数字を追うことは

ある程度の人数(規模)までは

この「数字を追ってこい!」でいけるような気がしています。

つまり俗人的な体制でも問題ないということ。

ただ、どこかでこの俗人的な体制では頭打ちしてしまうのかな、

と思っています。

チーム体制や分業制にし、

数字の責任を負うのはリーダー以上の役職者であること。

それでもなお、業種によっては

個人への数字のプレッシャーがありますね。

難しいものです。

そもそもろんとして、

数字を追う会社・業種へ行かない方がいい

これがベストアンサーかもしれません。

けど若いうちしかできないこともあると思うので、

数字を追うのも悪くはないですよ。

むしろ僕は楽しんでいます。

それではまた。

最近は新しくWEBメディアを作り、新規事業に取り組んでいます。

公開できるレベルになったらお見せしますね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました