こんばんは。今日は久しぶりにGrab広告の記事です。
本日マレーシア🇲🇾KL出張から帰国してきました。KLでもWEB広告まだまだ伸びるという実感を抱きながら帰ってきました。
タンソンニャット空港、、、、、、噂では聞いていましたが、ロープ(パーテーション)ができていましたね。
しかし!!!!とんでもない大行列でした。イミグレで1時間以上立っていました。あれはベトナムのイミグレの方もですが、ベトナムの方もどう思っているのでしょうか…気になるところです笑。
さて、今日はベトナムのWEB広告、特にGrab広告についてのアップデートです。
最近よく見るのは「配車中の車を決定するまでの時間で訴求をする(広告を差し込む)」広告ですね。
このようにLooking a RideとGrab側で車をマッチングしている段階で、広告を差し込んできます。
この隙間時間を狙う作戦ですね。この時間、どうしても我々ユーザーはスマホの画面を見るので、確かに目に入ります。
SNSプラットフォーム同様に、広告も可処分時間(スペース)の奪い合いですよね。そしてユーザーに嫌な感じを持たれないことも同じぐらい大事。過度にやりすぎると嫌悪感をいだきます。
たまにありますよね、全てのページ遷移するたびに広告が挟まれるやつ。
ちなみにこちらはtiktokの広告。これは全画面での訴求ですね。サイズは16:9のInstagramストーリーと同じサイズです。
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日本とベトナムでWEB広告代理店Mirai Digitalの代表をしています。WEB広告・WEBマーケティングのご相談お待ちしております。