結論、人による。
でも、本当に自分に自信がある・自分の方が上司よりもできる・会社の信念に疑問を抱いている。
そう思ってる奴らは独立しています。
これは100%そうです。
辞めるも辞めないも自分のサインだけで決まる(決められる)この世界で、今の選択をしているのは自分なんだから。
全ては自責だと思うように、たまに忘れてしまいそうになりますが、
人のせいにしたくなりますが、改めて自戒を込めて。
無能な上司が自分の上司であるということは、
自分が無能な上司がいる環境にしか居られないレベルである(選べれなかった)ということ。
つまりそういうことなんですよね。
居酒屋で上司が無能だ、会社がだめだ、と言っているのは、
自分がそんなところにしか入れないザコなんです、と言っているのと同義なんですよね。
僕も前は言っていましたのでもう絶対に言わないようにしています。
結論
….実力があるのか>>>YES、前提YESですが、
2:6:2の法則通り、上2割だけですね。
そしてその上2割のうち、本当に優秀な人・自信がある人は独立します。
誰かがXで、とんでもないことを言っていたのを見たことがあります。
「広告代理店で独立できないのは本当に優秀でなく、そいつは看板ありきの仕事をしているからだ」と。
本質だとは思います。けど人生にはバランスというものがあるので、全て正論では回らない。とそう思うと、これは多数ある意見の1つという感覚です。しかし尖っているだけに気にはなる主張。
最近の若い人は、この看板背負っている傾向は少ないと思います。
気に食わなかったらすぐに辞めますし、辞める前提で会社に入ってくるので。
ということで、まだまだ僕も分析の途中です。人の心情や心の機微を追うというのがマーケターの大事なソフトスキルなので頑張ります。
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