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この記事は【ホーチミン24時間営業カフェ】THE COFFEE LABについてのご紹介です。
海外出張や旅行にて、どうしても夜カフェでしごとをしたい(しなければならない)時だってありますよね。
家では仕事しないし、、、と。
そんな時、ベトナム・ホーチミンであれば24時間営業しているカフェが結構あるんです。
今回ご紹介するのはこちらのカフェ↓
今日のカフェオシャレ。
— Yudai (@YudaiVlog) October 10, 2023
そして24時間営業、最強かよ。
この近くに住むからめちゃくちゃ嬉しい。
そしてコーヒー安定美味しい。
にしてもWiFiのパスがややこしいなあ笑
6?8?笑
#ホーチミン #夜活 #カフェ活 pic.twitter.com/2qT4EFwQlD
アクセス
高級ホテル「インターコンチネンタル」、ビンコムセンター(ダイソーがあります。)の近くにあります。
エリア的には1区と呼ばれるビジネス街にある24時間カフェです。
非常にアクセスがいいので、サクッと作業・仕事をする際にも便利かと思います。
話はややそれますが、インターコンチネンタルの値段は1泊は約25,000円
AGODAが安いのでおすすめ。
日本でインターコンチネンタル泊まるのはいくらかかるのでしょうか…
泊まったことないので分かりませんが、5万ぐらいするんですかね….
今度、宿泊後にインターコンチネンタル宿泊記を書きますね。
Wi-Fiのスピード
まあぼちぼちという感じですかね。
カフェは1階から3階まであります。平日の夜は静かで落ち着いて作業できます。
ちなみに外もあります。後ほどご紹介しますね。
僕はお店のWi-Fiを使い、5分ほどzoomをしましたがサクサクでした。特に問題はないと思います。
ホーチミンのカフェはほぼ全てWi-Fi完備!日本よりもWi-Fiは充実していますね。
しかし、やはりホテルやカフェの外で連絡することもあるので、ベトナム・ホーチミン旅行の際にはレンタルWi-Fiがあるとより便利です。持ち運びWi-Fiなら僕のおすすめはこちら。韓国・マレーシアに旅行に行った時にも利用しましたが、サクサクでした。
今流行りのeSIM(本体も不要でネット上で申し込むだけ)ならば僕はこれがおすすめです。短期の出張・旅行ならば僕はこれをいつも使います。海外旅行・海外出張に慣れている方はこちらがおすすめです。
外観
外に小さい椅子を並べてお茶するのがベトナム風(東南アジア)!
僕もこの前一回外でお茶しましたけど、良きですよ!!
風も涼しい。日本みたいにジメジメしないのです。
メニュー
個人的に、ベトナムのカフェでのおすすめは「White Coffee」
基本的には、どこのカフェにでもあります。
いわゆるコーヒー+ミルクってことですね。
店内
ベトナムアイスコーヒー 210円(35000VND)
店内は、白・黒・グレーで統一されたおしゃれな作りです。
机のガタガタも特になく、快適でしたね。
座席によっては少し寒いので、上着はいるかもしれませんね。
椅子もフカフカで良きです。
カフェの椅子は大事!
少なくとも僕はカフェで作業するなら1時間は絶対にいます。
コンセント
COFFEE LABはほぼコンセントが各席に付いてていいですね!
基本、ホーチミンのカフェはコンセント完備なのでその点は嬉しい!僕はコンセント&モバイルバッテリーの2つの機能がついているankerさんのモバイルバッテリーは使っています。
海外旅行に行く時はこの変換プラグが本当におすすめです。これ1つで全世界対応です。
店内:2階
2階からの眺めがこちら↑
2階にはテーブル席とカウンター席がありました。どちらも充電できます。
カウンターはこちら!
店内:1階
1階のテーブルにも各席コンセントが付いていたので、作業にはベストコンディション。
壁がかっこいい。
窓側のカウンター席が僕は結構好きです。
入口の謎の置物。
ドアが開いたら隠れるため、さすがにこの位置に置いているのはインテリアと考えても謎。
誰か教えてほしい。。
まとめ
いかがだったでしょうか。
ホーチミンの日本人街レタントン通りからも近く、24時間営業しているカフェということでぜひ訪れていただきたいです。
ちなみに近くに同じく24時間営業のカフェがあります>Thuc Coffee
今回ご紹介したカフェのまとめです!
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